見る事で学ぶ、託児での「異年齢保育」の良さ

こんにちは!保育マネージャーの白崎です。今回は託児での「異年齢保育」の良さをお伝えします。先月行った託児では0才~11才までの約10名の子ども達と一緒に過ごしました。子ども同士は初対面で、最初は大きな子はボードゲームをしたり製作をしたり、小さな子はおままごとや積み木で遊んでいました。

お昼ご飯の時間になると、小さなお子様は離乳食を食べます。離乳食を食べる様子をじっと見つめる小学生の子たち。言葉が話せない子が口を開けずいやいやする様子をみて「お茶が飲みたいのと違う?」「こっちのご飯が欲しいのかな?」と一緒に考えてくれます。小学生になると、赤ちゃんと触れ合う機会はぐっと減るのではないかと思います。託児の場は、大きな子が小さい子の面倒を見たり、遊びを考えたりする経験ができるとても良い機会です。小さな子も大きな子がする遊びをじっと見ています。見る事で学んでいるのです。

韓国から来た日本語の話せない10歳の女の子がいました。泣いている1歳の女の子におもちゃであやしたり、違うおもちゃを持ってきてくれたりとても優しい女の子でした。言葉の壁を保育者も心配しておりましたが、大きな子が小さい子を気遣う姿は言葉のいらないものでした。

初めて会う子ども達も時間が経つとすぐに一緒に遊ぶようになります。学校や保育園などではクラス分けされていて、同じような年齢で遊ぶ事が多いです。託児の場では、年の離れた子ども達が一緒に過ごす事で子ども達は多くを学べるという良い一面があるのではないでしょうか。

最後に写真は2日間来てくれた男の子が託児スタッフに渡してくれた手紙です。思いがけないプレゼントにスタッフ一同嬉しく思いました。私たちは、一期一会の託児での出会いを楽しみにしています。

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