2020年12月24日 / 最終更新日時 : 2020年12月24日 yasuhiro ebisu マイクロビット学習プログラム 子供たちと一緒にプログラミングを楽しみましょう。未来のために! 「プログラミング教育」という言葉を新聞やテレビのニュースで見聞きする時代になりました。身近な物からもわかるように、私たちの社会はプログラムがなければ立ち行かないものになっています。電化製品のほとんどがマイコン内蔵になり、プログラムで動いています。自動車も、電車も、飛行機もたくさんのプログラムで自動化されています。電気、水道、ガスなどの社会インフラ、銀行や株式市場などの金融システム、もちろんインターネットのあらゆる仕組みにプログラムが必要です。プログラムを作る人が「プログラマー」ですが、日本はこの分野で世界に大きく遅れています。10年後、20年後、またその先、子供たちが社会で活躍する時代に、日本が豊かな国であるためにも、社会のあらゆる分野でプログラムが必要となった今日、すべての子供たちにプログラミング教育が必要だと言われる理由は、ここにあります。しかし心配はいりません。プログラミングは誰にでもできるように作られています。そしてプログラミングは子供たちにとって楽しいものです。よい機材とテキストさえあれば、誰もが簡単にプログラミングの基本をマスターできます。さあ、子供たちと一緒にプログラミングを楽しみましょう。未来のために!始まります!「ホチキス先生のプログラミング教室」 松本先生の関連情報 このサイトをフォローする! @h_c_h_org 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)続きを読むクリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 関連 【託児スタッフ募集】保育士、幼稚園教諭、子育て支援員、児童相談員、保健師、助産師など子育てに関する資格を有する方、一緒にお仕事しませんか。 子ども達のより良い育ちの環境づくりを一緒に考え実践しましょう!出張託児サービス「たくする」FacebooktwitterCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る