私たちについて

人と地域をつなぎ、暮らしの可能性をひらく。

ひと・コネクト兵庫は、子育て、仕事、社会参加、若者の未来、地域のつながりなど、暮らしの中にある課題と地域の力をつなぎ、新しい選択肢や仕組みをつくるNPO法人です。

困りごとを抱える人と、力になりたい人。
経験や資格を生かしたい人と、活躍できる場所。
地域の課題と、企業・行政・大学・地域団体が持つ力。

それぞれが持つ経験、場所、情報、想いをつなぎ、小さな実践を重ねながら、地域に必要な取り組みを育てています。


つながることで、新しい選択肢が生まれる。

暮らしの中には、一人や一つの組織だけでは解決できない課題があります。

  • 子育てを支えてほしい人。
  • 資格や経験を生かしたい人。
  • 将来について考える若者。
  • 地域で新しい活動を始めたい人。
  • 社会課題に向き合う企業や行政。

一人ひとりが持っている力は、決して小さなものではありません。

しかし、その力を必要としている人や場所と出会わなければ、十分に生かすことはできません。

ひと・コネクト兵庫は、人と人、人と地域、人と機会をつなぎ、それぞれの力が生かされる場をつくります。

子どもも、大人も、若者も、誰もが支えられる側にも、地域を支える側にもなれる。

地域の中に支え合いの循環を育み、誰もが自分らしい暮らしや未来を選べる社会を目指しています。


私たちの役割

つなぐ

人と人、人と地域、人と機会をつなぎます。

困りごとを抱える人と支える人、経験を生かしたい人と活躍の場、地域課題と企業・行政・大学・地域団体などの地域資源を結びます。

それぞれの立場や想いを丁寧に聞き、互いの力を生かせる関係をつくります。

つくる

暮らしに必要な場と機会をつくります。

託児、子どもの居場所、相談、学び、交流、若者支援、社会参加など、地域の声をもとに必要な取り組みを企画し、実践します。

既存の制度やサービスだけでは届きにくい課題にも向き合い、小さくても具体的な一歩を形にします。

育てる

小さな実践を、地域の仕組みに育てます。

一度きりの支援やイベントで終わらせず、利用者や地域、企業、行政などの声を聞きながら、検証と改善を重ねます。

人が関わり続けられ、地域に根づき、次の世代へつながる事業や仕組みへ育てていきます。


暮らしと地域を支える取り組み

ひと・コネクト兵庫では、暮らしの中にあるさまざまな課題に対して、分野を分けすぎず、人や地域を中心に考えた活動を行っています。

子ども・子育てを支える

出張託児、子どもの居場所、親支援などを通じて、子どもの育ちと子育て家庭の暮らしを支えます。

子育て中であることによって、学び、仕事、イベント、地域活動への参加を諦めることがないよう、子どもと保護者の双方に寄り添う環境をつくります。

暮らしと仕事を支える

家事、育児、仕事、社会参加を切り離さず、一人ひとりが自分らしく暮らし、働ける環境づくりに取り組みます。

資格や経験を持ちながら、さまざまな事情で仕事を離れている人が、もう一度地域で力を生かせる機会もつくります。

若者の未来をひらく

若者が自分の価値観や働き方、暮らし方を考え、地域や社会との新しい接点を持てる機会をつくります。

答えを与えるのではなく、対話や体験を通じて、自分自身の未来を描く力を育みます。

地域のつながりを育てる

人が集まり、話し、試し、新しい活動を始められる場を育てます。

子どもから高齢者まで、多様な人が自然に関わり合い、地域の中に新しいつながりや活動が生まれる環境をつくります。

企業・行政と仕組みをつくる

企業、行政、大学、学校、地域団体などと協働し、地域課題に応じた事業を企画・実施します。

地域の声を聞くところから、企画、関係者調整、広報、スタッフ配置、現場運営、効果検証、次年度提案まで、一貫して伴走します。


13年、地域とともに

ひと・コネクト兵庫は、地域で暮らす人たちの声と出会いながら、活動を続けてきました。

出張託児から始まった取り組みは、子どもの居場所、女性の社会参加支援、若者のライフデザイン支援、地域のつどい場づくり、企業・行政との協働へと広がっています。

活動の原点にあるのは、目の前の人の「困った」「こんな場所があったら」「何か力になりたい」という声です。

最初から大きな仕組みがあったわけではありません。

一つひとつの相談に向き合い、人と人をつなぎ、小さく始め、実践を重ねることで、活動を育ててきました。

これまでに生まれたつながりと経験を大切にしながら、これからも地域に必要とされる新しい選択肢をつくり続けます。

子育て中の参加を支える
子どもの安心できる居場所をつくる
若者が未来を考える機会をひらく
地域に人がつながる場を育てる

私たちが大切にしていること

目の前の声から始める

制度や事業ありきではなく、地域で暮らす人の声を聞くところから始めます。

本人もまだ言葉にできていない困りごとや願いにも耳を傾け、本当に必要とされている支援や機会を考えます。

支える人も、支えられる人も大切にする

誰かを支える活動は、支える側だけに無理がかかっていては続きません。

利用する人、活動するスタッフ、協力する企業や団体など、関わるすべての人が尊重され、安心して参加できる関係を大切にします。

違いを力に変える

年齢、職業、経験、立場が異なるからこそ、生まれるアイデアや役割があります。

異なる人や組織の間に立ち、それぞれの強みを組み合わせることで、一つの組織だけでは生み出せない取り組みをつくります。

小さく始め、対話しながら育てる

地域課題に、最初から一つの正解があるとは限りません。

まずは小さく試し、利用者や関係者の声を聞き、改善を重ねながら、続けられる形へ育てます。

次の世代へつなぐ

活動を一人の経験や想いだけにとどめず、人材、知識、関係性、仕組みとして地域に残すことを大切にします。

今ある活動を、次に担う人や次の世代へつないでいきます。


多様な人材と地域の力を生かして

ひと・コネクト兵庫には、保育、教育、子育て支援、看護、暮らし、地域活動、企画、広報、デザイン、事務運営など、多様な資格や経験を持つメンバーが関わっています。

私たちの強みは、専門家が多いことだけではありません。

相談や課題に応じて、必要な人材や地域資源を組み合わせ、企画から現場運営まで一つのチームとして動けることです。

一人の専門性に頼るのではなく、それぞれの経験を持ち寄り、地域にとってよりよい方法を考え、実践します。


代表メッセージ

地域には、まだ十分に生かされていない力があります。

誰かの資格や経験。
企業や団体が持つ場所や情報。
地域で活動したいという想い。
そして、暮らしの中で生まれる小さな気づきや声。

それらがつながることで、これまでになかった選択肢や仕組みが生まれます。

ひと・コネクト兵庫は、設立以来、人と人をつなぎ、地域に必要な取り組みを一つずつ形にしてきました。

活動を続ける中で感じてきたのは、地域課題は誰か一人が解決するものではなく、立場の異なる人たちが力を持ち寄ることで、少しずつ変えていけるということです。

私たちは、目の前の声を大切にしながら、小さな実践を重ね、それを地域に根づく仕組みへ育てていきます。

子どもも、大人も、若者も、自分らしい暮らしや未来を諦めることのない地域へ。

人と地域をつなぐところから、新しい一歩をつくり続けます。

特定非営利活動法人ひと・コネクト兵庫
代表理事 戎 康宏


法人概要

法人名
特定非営利活動法人ひと・コネクト兵庫

設立 
2013年2月27日

代表者
代表理事 戎 康宏

所在地
〒655-0852
兵庫県神戸市垂水区名谷町寺池1452-1
有限会社えびす急配内

主な活動地域
神戸市を中心とした兵庫県内

主な事業

  • 子ども・子育て支援
  • 出張託児事業
  • 子どもの居場所づくり
  • 女性の就労・社会参加支援
  • 若者のライフデザイン支援
  • 地域交流・地域拠点運営
  • 企業・行政・大学・地域団体との協働事業
  • 地域課題に応じた企画・実証・運営支援

連絡先
電話番号 078-709-6500
メールアドレス info☆human-connect-hyogo.org ☆→@へ変更


役員・運営体制

NPO法人ひと・コネクト兵庫では、子育て・教育・地域活動・デザイン・法律・税務など、それぞれの専門性や経験を持つメンバーが法人運営に携わっています。
多様な視点を生かしながら、地域に必要な活動や仕組みを育てています。

代表理事

戎 康宏

副理事長

村上 華世

理事

中谷 勝
放送・漫才台本作家

小林 正樹
シフト・グラフィックス 代表

松本 吉生
太田情報商科専門学校 教諭
甲南大学教職センター 非常勤講師

山田 泰宏
兵庫県行政書士会神戸支部所属
行政書士

米澤 良子
魚のさばき方・料理講師

野間 和美
おうちじかん〈Family Life Management〉代表

運営担当

南口 良子
会計
幼稚園教諭・保育士
特別支援学校教諭二種免許状

監事

吉川 徹
ティーゲル税理士法人 代表

※役職・所属等は2026年8月現在です。

情報公開

ひと・コネクト兵庫では、法人の活動や運営状況を広く知っていただくため、事業報告書、活動計算書、貸借対照表、定款などを公開しています。

情報公開資料を見る 内閣府NPOホームページ


人と地域をつなぐところから、新しい一歩が始まります。

子育てや暮らしの相談、地域での活動、事業の企画、企業・行政との協働など、まずはお話をお聞かせください。